あらすじ『エスパー・小林の「運」がつく人 「霊」が憑く人』の著者が贈る第2弾!背筋が凍り付くような“怖すぎる”除霊現場に立ち会ってきた霊能者ならではの“驚愕エピソード”が満載!あの世、幽霊、因縁……「見えない世界」「霊界の真実」に“第三の目を持つ男”が答える。「書くだけで即・開運! つけぼくろ」付き。〈怖すぎる話の一例〉*某テレビ局で休憩中のスタッフが「真っ白な髪」で倒れていた。 数時間前まで黒髪だった彼は、いったい「何を見てしまったのか」……?*某県の旧家にある日本人形のおいてある部屋から、夜中に話し声が…… その「恐ろしすぎる封印された歴史」とは?*中国地方の田舎町にある橋で「人柱」にされた者の怨念―― 私が唯一、殺されかけた“危険すぎる”体験とは?