既刊(1-10巻)

南インド009ラーメシュワラム ~「ラーマーヤナ」と最果ての聖地

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インド南東端の洋上に浮かぶ島ラーメシュワラム。海峡をはさんでスリランカまでわずか30kmの距離で、『ラーマーヤナ』のラーマ王子はここからランカー島(スリランカ)への橋をかけたと伝えられます。古代インド叙事詩『ラーマーヤナ』の神話に彩られた巡礼地ラーメシュワラムを案内します。かんたんな図版、地図計7点収録。
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南インド009ラーメシュワラム ~「ラーマーヤナ」と最果ての聖地

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あらすじ

インド南東端の洋上に浮かぶ島ラーメシュワラム。海峡をはさんでスリランカまでわずか30kmの距離で、『ラーマーヤナ』のラーマ王子はここからランカー島(スリランカ)への橋をかけたと伝えられます。古代インド叙事詩『ラーマーヤナ』の神話に彩られた巡礼地ラーメシュワラムを案内します。かんたんな図版、地図計7点収録。

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