あらすじネパールの首都カトマンズ。旧王宮を中心に20以上の寺院群がならぶダルバール広場、幼女クマリを国の守り神とする伝統。カトマンズではインドで失われてしまったサンスクリット文化が今なお残ると言われます。またこの街はネパールの政治、文化、経済の中心地にもなっています(ネパール003,004,005で紹介のパタン、バクタプル、スワヤンブナート、パシュパティナート、ボダナートは掲載されていません)。かんたんな図版、地図計10点収録。