あらすじ「我慢できない、こんな色っぽい由希子さんを見たら」はだけた喪服の裾を長襦袢ごと乱暴にかき開くと夜目にも白いむっちりしたふとももが露わに……下腹の茂み、鼻腔をくすぐる蜜香、艶めく恥裂……三回忌の夜、34歳のフェロモンが義弟を狂わせた!「もっと見せて、××を挿れられてるエロい顔を」