あらすじ夢にまで見た先生の乳房は甘い匂いに満ちていた。羞じらいつつ痴態を晒す姿に教師の面影はなかった。豊麗な胸に甘え、下腹と戯れた手指を、股間へ……33歳、抗う目が潤んでいる。本心はしたいのだ。秘肉から蜜が伝った瞬間、二人の理性が崩壊した!先生と僕は未亡人と牡に、いや、牝と青狼になった!