既刊(1巻)

スキー 上達セルフレッスン 動画で練習法とコツをマスター

作者:
出版社:
-
1,720
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 実践アドバイスで確実に成長できる! ★ コード読み取り動画ですぐ使える! ★ ベストポジションの確立法。★ 雪面を押す感覚を養う★ 溝を利用したコブ攻略★ 基本姿勢を軸に、上達のヒントをつかもう! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆この本を監修するにあたって一番大事にしたのは基本姿勢です。この基本姿勢を重要視したポジションのとり方や、バランスがとても重要だからです。私自身、子供の頃や学生の頃は気にもしていませんでした。しかしスキーを指導する立場になってから様々な年齢のスキーヤーを指導し、改めて基本姿勢の大事さに気付かされました。たとえ身体能力や筋力に恵まれていても基本姿勢が崩れているとなかなか上達しないものです。このような基本姿勢を軸にして、体の動かし方や運動要領等を含めた様々な練習方法を紹介しています。皆さんのスキー技術向上のためのヒントの一つにしてみて下さい。藤本 剛士◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆Part1 上達にかかせない基本技術≪目指す滑り≫『ターンの3要素を知る』3つの動きを組み合わせるとターンがはじまる『基本ポジションはかっちり決めない』肩の力を抜き、下半身には適度な張りを持つ『荷重に合わせてリングを動かす』ターン弧と連動させて、ストックを動かし続ける・・・など☆Part2 ロングターン≪理想のロングターンとは≫『雪面を自分から押す感覚をつかむ』積極的に斜面を押すことで、スキーにたわみが生まれる『先行動作で次への準備』山側に傾いた体を谷側へ戻す『外足で雪を捉える』両足の同調操作でも、外足がメインの役割を担う・・・など☆Part3 ショートターン≪理想のショートターンとは≫『ターン前半を作る』スキーを振らずに、ターン外側へ押しズラす『左右へ大きく動く』左右に動くことで、大きく長い時間、雪面を削れる『タイミングよくストックを突く』タイミングがよければ最適な補助に、悪ければ弊害になるのがストックワーク・・・など☆Part4 コブ斜面を滑る≪理想的なコブの滑りとは≫『しっかりとコントロールして滑る』両足を押し伸ばして、早めから雪面を削る『コブの溝に受け止めてもらう』溝を上手く利用できると、さらにスピードがコントロールできる『削れる場所の違いと削れ方を知る』2種類の削り方を使い分けながら、不規則なコブを滑りきる・・・など☆Part5 斜面別滑りのQ&A≪急斜面をゆっくり滑る≫『よくある失敗』* 暴走切り換えでフォールライン方向に動き過ぎると、落下の力が増える≪不整地を滑らかに滑る≫『よくある失敗』* すぐにジャンプする視線が上下に動き、バランスが崩れやすい動き・・・など※ 本書は2016年発行の『DVDで完全マスター! スキー 上達セルフレッスン』の動画コンテンツの視聴方法と書名を変更して新たに発行したものです。
1,720
スキー 上達セルフレッスン 動画で練習法とコツをマスター

スキー 上達セルフレッスン 動画で練習法とコツをマスター

1,720

スキー 上達セルフレッスン 動画で練習法とコツをマスターの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

スキー 上達セルフレッスン 動画で練習法とコツをマスターの作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 実践アドバイスで確実に成長できる! ★ コード読み取り動画ですぐ使える! ★ ベストポジションの確立法。★ 雪面を押す感覚を養う★ 溝を利用したコブ攻略★ 基本姿勢を軸に、上達のヒントをつかもう! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆この本を監修するにあたって一番大事にしたのは基本姿勢です。この基本姿勢を重要視したポジションのとり方や、バランスがとても重要だからです。私自身、子供の頃や学生の頃は気にもしていませんでした。しかしスキーを指導する立場になってから様々な年齢のスキーヤーを指導し、改めて基本姿勢の大事さに気付かされました。たとえ身体能力や筋力に恵まれていても基本姿勢が崩れているとなかなか上達しないものです。このような基本姿勢を軸にして、体の動かし方や運動要領等を含めた様々な練習方法を紹介しています。皆さんのスキー技術向上のためのヒントの一つにしてみて下さい。藤本 剛士◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆Part1 上達にかかせない基本技術≪目指す滑り≫『ターンの3要素を知る』3つの動きを組み合わせるとターンがはじまる『基本ポジションはかっちり決めない』肩の力を抜き、下半身には適度な張りを持つ『荷重に合わせてリングを動かす』ターン弧と連動させて、ストックを動かし続ける・・・など☆Part2 ロングターン≪理想のロングターンとは≫『雪面を自分から押す感覚をつかむ』積極的に斜面を押すことで、スキーにたわみが生まれる『先行動作で次への準備』山側に傾いた体を谷側へ戻す『外足で雪を捉える』両足の同調操作でも、外足がメインの役割を担う・・・など☆Part3 ショートターン≪理想のショートターンとは≫『ターン前半を作る』スキーを振らずに、ターン外側へ押しズラす『左右へ大きく動く』左右に動くことで、大きく長い時間、雪面を削れる『タイミングよくストックを突く』タイミングがよければ最適な補助に、悪ければ弊害になるのがストックワーク・・・など☆Part4 コブ斜面を滑る≪理想的なコブの滑りとは≫『しっかりとコントロールして滑る』両足を押し伸ばして、早めから雪面を削る『コブの溝に受け止めてもらう』溝を上手く利用できると、さらにスピードがコントロールできる『削れる場所の違いと削れ方を知る』2種類の削り方を使い分けながら、不規則なコブを滑りきる・・・など☆Part5 斜面別滑りのQ&A≪急斜面をゆっくり滑る≫『よくある失敗』* 暴走切り換えでフォールライン方向に動き過ぎると、落下の力が増える≪不整地を滑らかに滑る≫『よくある失敗』* すぐにジャンプする視線が上下に動き、バランスが崩れやすい動き・・・など※ 本書は2016年発行の『DVDで完全マスター! スキー 上達セルフレッスン』の動画コンテンツの視聴方法と書名を変更して新たに発行したものです。

スキー 上達セルフレッスン 動画で練習法とコツをマスターのレビュー

まだレビューはありません。