既刊(1巻)

ジュニアのための バレエ上達 パーフェクトレッスン 新版

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1,630
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ プリマをめざす!基礎力を高めてもっと魅せるバレエへ…★ ひとりで読める、ポイントがわかる「全文ふりがな」つき★ 一冊で差がつく* バーレッスンで基本をおさらい* センターレッスンで動きを磨く* つなぎを構成するパをマスター◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆はなやかな衣装と美しい動き。バレエは昔から女の子たちの憧れです。しかし、バレエを習っていると、「あれができない…」といった壁にぶつかることもあるでしょう。そんなときもあきらめず、たくさん練習してください。きっとできるようになります。本書は、小学生を中心としたお子さん向けに作成いたしました。レッスンの手助けになればと思います。みなさんが、この本でさらにバレエの楽しさをしり、もっとバレエが大好きになってくれたらうれしいです。厚木 彩◆◇◆ 本書について バレエがもっとうまくなるためのポイントをパ(バレエの動き)、レッスンごとに紹介した本です。基本的に2ページ、もしくは4ページで1つのパのレッスンを紹介しています。苦手とするうごきや、覚えたい部分を選んで読み進められます。また、ポイントをわかりやすく説明するために、アップや横からの写真をつかってくわしく紹介しています。みなさんのレベルアップのために、ぜひ参考にしてください。◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ PART1方向、手足の位置を確認しましょう* 足のつけ根から外側に回す足のポジション* 背スジから指先にまで気をくばる手のポジション* 方向の組みあわせでポーズが決まる体と足の方向* 胸・肩・指先にも意識をもつアラベスク* レッスンに必要なものをしろうレッスン用具・・・など☆ PART2バーレッスンは踊りの基本です* 背が高くなったようなイメージで立つプレパレーション* 体を上にたもってヒザを横にひらくプリエ* 顔の向き、手の動きに注意しようポール・ド・ブラ(前後)* 顔に手をかぶせないようにたおすポール・ド・ブラ(左右)* 軸足でしっかり床をおすタンデュ・・・など☆ PART3センターレッスンで動きのある踊りをみせましょう* 東京タワーをつくるイメージで立つエシャペ* 床をおしてすばやく片足ルルヴェルルヴェルティレ* バランスをとってしっかり立つピルエット・アン・ドゥオール* 軸足の方向にルティレでまわるピルエット・アン・ドゥダン* 空中でツマ先を1番ルルヴェの延長にシャンジュマン・・・など☆ PART4踊りのつなぎにつかうパを覚えましょう* 横にスライドするように動くグリッサード* 前の足を後ろの足で追いかけて進むシャッセ* 一歩目を大きくだしてプリエするバランセ(左右)* 3拍子しっかりふむバランセ(前)* 背筋をきたえて後ろに高くあげる筋トレ 背筋・・・など☆ PART5ポアントは「立つ」ことから始めましょう* 足の甲をしっかりのばすポアントの足慣らし* 体全体を引きあげて立つポアントの足慣らし* しっかり床をおしてツマ先の上に立つルルヴェ(1番・2番)* 足が一本にみえるようにあつめるルルヴェ(5番)* 三角の塔をつくるイメージで立つエシャペ・・・など☆ PART6バレエ用語を覚えれば踊りがもっと楽しくなります* バレエ用語をおぼえてさらに踊る楽しみを* 作品の違いをりかいしよう* チュチュの違いをしろう* 有名な作品のみどころをしろう・・・など※ 本書は、2017年発行の「ジュニアのためのバレエ上達 パーフェクトレッスン」の新版です。
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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ プリマをめざす!基礎力を高めてもっと魅せるバレエへ…★ ひとりで読める、ポイントがわかる「全文ふりがな」つき★ 一冊で差がつく* バーレッスンで基本をおさらい* センターレッスンで動きを磨く* つなぎを構成するパをマスター◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆はなやかな衣装と美しい動き。バレエは昔から女の子たちの憧れです。しかし、バレエを習っていると、「あれができない…」といった壁にぶつかることもあるでしょう。そんなときもあきらめず、たくさん練習してください。きっとできるようになります。本書は、小学生を中心としたお子さん向けに作成いたしました。レッスンの手助けになればと思います。みなさんが、この本でさらにバレエの楽しさをしり、もっとバレエが大好きになってくれたらうれしいです。厚木 彩◆◇◆ 本書について バレエがもっとうまくなるためのポイントをパ(バレエの動き)、レッスンごとに紹介した本です。基本的に2ページ、もしくは4ページで1つのパのレッスンを紹介しています。苦手とするうごきや、覚えたい部分を選んで読み進められます。また、ポイントをわかりやすく説明するために、アップや横からの写真をつかってくわしく紹介しています。みなさんのレベルアップのために、ぜひ参考にしてください。◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ PART1方向、手足の位置を確認しましょう* 足のつけ根から外側に回す足のポジション* 背スジから指先にまで気をくばる手のポジション* 方向の組みあわせでポーズが決まる体と足の方向* 胸・肩・指先にも意識をもつアラベスク* レッスンに必要なものをしろうレッスン用具・・・など☆ PART2バーレッスンは踊りの基本です* 背が高くなったようなイメージで立つプレパレーション* 体を上にたもってヒザを横にひらくプリエ* 顔の向き、手の動きに注意しようポール・ド・ブラ(前後)* 顔に手をかぶせないようにたおすポール・ド・ブラ(左右)* 軸足でしっかり床をおすタンデュ・・・など☆ PART3センターレッスンで動きのある踊りをみせましょう* 東京タワーをつくるイメージで立つエシャペ* 床をおしてすばやく片足ルルヴェルルヴェルティレ* バランスをとってしっかり立つピルエット・アン・ドゥオール* 軸足の方向にルティレでまわるピルエット・アン・ドゥダン* 空中でツマ先を1番ルルヴェの延長にシャンジュマン・・・など☆ PART4踊りのつなぎにつかうパを覚えましょう* 横にスライドするように動くグリッサード* 前の足を後ろの足で追いかけて進むシャッセ* 一歩目を大きくだしてプリエするバランセ(左右)* 3拍子しっかりふむバランセ(前)* 背筋をきたえて後ろに高くあげる筋トレ 背筋・・・など☆ PART5ポアントは「立つ」ことから始めましょう* 足の甲をしっかりのばすポアントの足慣らし* 体全体を引きあげて立つポアントの足慣らし* しっかり床をおしてツマ先の上に立つルルヴェ(1番・2番)* 足が一本にみえるようにあつめるルルヴェ(5番)* 三角の塔をつくるイメージで立つエシャペ・・・など☆ PART6バレエ用語を覚えれば踊りがもっと楽しくなります* バレエ用語をおぼえてさらに踊る楽しみを* 作品の違いをりかいしよう* チュチュの違いをしろう* 有名な作品のみどころをしろう・・・など※ 本書は、2017年発行の「ジュニアのためのバレエ上達 パーフェクトレッスン」の新版です。

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