日大式で差がつく! 陸上競技 跳躍種目トレーニング ~走り幅跳び・三段跳び・走り高跳び・棒高跳び~

既刊(1巻 最新刊)

日大式で差がつく! 陸上競技 跳躍種目トレーニング ~走り幅跳び・三段跳び・走り高跳び・棒高跳び~

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 鍛え方のポイントがわかればもっと高く&遠くに跳べる!★ 強豪チームが実践する「勝つ」練習メニュー!フォームから体作り、イメージの描き方まで、ジャンプを徹底的に強化できる!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆本書は跳躍4種目をレベルアップさせるためのトレーニング方法を紹介しています。モデルは日本大学陸上競技部の学生に努めてもらいました。彼らが日頃取り組んでいるトレーニングは、学生やシニアの大会で一定の結果を残してきた事実が、その確かさを示しています。ただ、陸上競技におけるトレーニングには、万人が必ずレベルアップできるという絶対的なメニューはありません。本書を参考にし、試行錯誤しながら自分に合ったトレーニングを見つけ、取り組んでみてください。陸上競技は、常に自己記録との戦いです。もちろん、試合での勝ち負けもありますが、跳躍種目ならセンチ単位の自己ベストを目指す。それを達成することで、大きな満足感を得られるのです。本書がみなさんの充実した「陸上競技ライフ」のお役に立てれば幸いです。日本大学スポーツ科学部 教授日本大学陸上競技部 跳躍ブロックコーチ走幅跳日本記録保持者(2017年10月現在)森長正樹◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆本書では、陸上競技の跳躍種目である走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳で上達するためのトレーニング(練習法)を紹介しています。4種目それぞれの技術において、姿勢やフォームの注意点、上達するためのトレーニング法を解説しています。読み進めていくと着実にレベルアップすることができます。また、特に知りたい、苦手だから克服したいという項目があれば、その項目だけをピックアップしてチェックすることもできます。トップクラスの選手たちの練習法を参考にして、正しい技術を身につけましょう。各ページには、紹介している動作をマスターするためのコツやヒントが「レベルアップ」としてあげられています。理解を深めるための助けにしてください。さらに巻末には、4種目共通のコンディショニングのページも設けておりますので、練習メニュー前後に取り入れましょう。
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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 鍛え方のポイントがわかればもっと高く&遠くに跳べる!★ 強豪チームが実践する「勝つ」練習メニュー!フォームから体作り、イメージの描き方まで、ジャンプを徹底的に強化できる!◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆本書は跳躍4種目をレベルアップさせるためのトレーニング方法を紹介しています。モデルは日本大学陸上競技部の学生に努めてもらいました。彼らが日頃取り組んでいるトレーニングは、学生やシニアの大会で一定の結果を残してきた事実が、その確かさを示しています。ただ、陸上競技におけるトレーニングには、万人が必ずレベルアップできるという絶対的なメニューはありません。本書を参考にし、試行錯誤しながら自分に合ったトレーニングを見つけ、取り組んでみてください。陸上競技は、常に自己記録との戦いです。もちろん、試合での勝ち負けもありますが、跳躍種目ならセンチ単位の自己ベストを目指す。それを達成することで、大きな満足感を得られるのです。本書がみなさんの充実した「陸上競技ライフ」のお役に立てれば幸いです。日本大学スポーツ科学部 教授日本大学陸上競技部 跳躍ブロックコーチ走幅跳日本記録保持者(2017年10月現在)森長正樹◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆本書では、陸上競技の跳躍種目である走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳で上達するためのトレーニング(練習法)を紹介しています。4種目それぞれの技術において、姿勢やフォームの注意点、上達するためのトレーニング法を解説しています。読み進めていくと着実にレベルアップすることができます。また、特に知りたい、苦手だから克服したいという項目があれば、その項目だけをピックアップしてチェックすることもできます。トップクラスの選手たちの練習法を参考にして、正しい技術を身につけましょう。各ページには、紹介している動作をマスターするためのコツやヒントが「レベルアップ」としてあげられています。理解を深めるための助けにしてください。さらに巻末には、4種目共通のコンディショニングのページも設けておりますので、練習メニュー前後に取り入れましょう。

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