既刊(1-6巻)

法陣遣いの流離譚⑥ 凍てつく夜は終わりを告げる

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1,080
〈あらすじ〉「小説家になろう」で1300万PV超の人気異世界ファンタジー!ティランジアで竜種の骨を手に入れたザート達は、拠点にて戦力強化に励む。その一方で魔人となるジョアンを人にもどす方法をさぐるべく、エヴァとともに魂魄をあつかう実験に手を染める。そこに、アルドヴィンに潜入させた第八が全滅したとの報せが入り、自責の念に駆られるザート。さらにまねかれざる客がグランベイにあらわれる。守錠機関とその機関長エフェス。かつて異界門事変でアルバ教団を壊滅させた男だった。エフェスの老獪な策略に、ザート達は罠と知りつつ踏み込んでいくことになる。強いられて向かう先はライ山。そして異界門はふたたび開かれる──※注:PV数は2022年3月1日現在〈作者から一言〉今回はほぼ全編書き下ろしです。各所で様々な意図が絡み合い、三つ巴、四つ巴の戦いが繰り広げられます。④巻⑤巻と続いてきたフリージアとジョアン、そして女神シャスカを救う戦いに決着がつく⑥巻。ぜひお読み下さい!
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法陣遣いの流離譚⑥ 凍てつく夜は終わりを告げる

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法陣遣いの流離譚の作品情報

あらすじ

〈あらすじ〉「小説家になろう」で1300万PV超の人気異世界ファンタジー!ティランジアで竜種の骨を手に入れたザート達は、拠点にて戦力強化に励む。その一方で魔人となるジョアンを人にもどす方法をさぐるべく、エヴァとともに魂魄をあつかう実験に手を染める。そこに、アルドヴィンに潜入させた第八が全滅したとの報せが入り、自責の念に駆られるザート。さらにまねかれざる客がグランベイにあらわれる。守錠機関とその機関長エフェス。かつて異界門事変でアルバ教団を壊滅させた男だった。エフェスの老獪な策略に、ザート達は罠と知りつつ踏み込んでいくことになる。強いられて向かう先はライ山。そして異界門はふたたび開かれる──※注:PV数は2022年3月1日現在〈作者から一言〉今回はほぼ全編書き下ろしです。各所で様々な意図が絡み合い、三つ巴、四つ巴の戦いが繰り広げられます。④巻⑤巻と続いてきたフリージアとジョアン、そして女神シャスカを救う戦いに決着がつく⑥巻。ぜひお読み下さい!

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