深夜の公園で、山本は一人の女がベンチに腰かける男の一物を咥えこんでいる女の姿を見る。それは紛れもなく、自分の部下であるOLの涼子だった。男の精液を口で受け止めた涼子だったが、交代で現れた数人の男たちに玩弄され、口と肛門とヴァギナを同時に塞がれる行為にまで受け入れていた。翌日、満員の通勤電車の中で山本は涼子と出会う。山本は手をのばして涼子の身体を弄りつつ、公園での行為を目の当たりにしてしまったことを告げた。「きのうのきみの姿を見てしまってから、ずっとこうなんだ。責任をとってもらわないと」と話す山本。涼子は電車を降りて山本と一緒にホテルへと向かった。ホテルの中で、涼子は酒を要求した。酔った涼子は急に淫乱な態度を示し、「お酒を飲んじゃうと、たまんなくなるんです」と告白する。昨夜も友人たちと飲んだワインで酔ってしまい、一人になってから公園で休んでいたら襲われてしまった。しかし、欲情していた涼子はムチャクチャにされることを望み、自分をだれかに「ごちそう」したくなったのだという。そのまま山本は涼子に誘惑されるまま、その美肉を堪能する。涼子は山本の精液を受け止め、満足そうな笑みを浮かべるのだった。