「狩りは雄の本能だからな」猟師の逞しい身体に抱き尽くされ、獰猛な責めで激しくイカされて…私、きっともう逃げられない――ライターの真理恵は、シェフ兼猟師の隆一の取材で、ジビエ猟に同行することに。そこで誤って滑落し、仕方なくテントで一夜を過ごす2人。服を着替える彼の、背中の古傷に思わず触れてしまうと…なぜか豹変し、唇を奪われて…!?「早く逃げないと、全部喰われちゃうよ」敏感な乳首を、狩人の巧みな指づかいで弄られるたび、ナカの疼きが止まらなくて…抗えないこのキモチよさ、いつまで続いちゃうの…!? ※この作品は過去、電子書籍「狩るのはオスの本能だろ?~猟師のエッチは絶倫で獰猛。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。