あらすじ明日が試験日の息子は試験前のプレッシャーなのか思った以上に母・多恵の身体を求めてくる。食事の準備をしていたのに弄られる多恵は我慢できず、明日の試験のために早く済ませようと息子のチ●コを挿入させた。相変わらず身体の相性は良いので快感に浸るが、イク直前でまた息子が「母さんっ!」と叫ぶだろうと思ってしまう。「くる…くる…あああっ…くるくる…」多恵が絶頂に近づいたとき息子が…!