※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★17万部突破!☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★北里大学 糖尿病センター長が血糖値が下がる食べ方を指南!こんな方におすすめ○血糖値を下げたい、でも運動は苦手○食事を我慢したくない○できれば薬に頼りたくない運動もせず食事量を減らさずとも、食べ方を変えるだけで、血糖値は改善します。それはいたってシンプルで、糖質の摂取量を減らすこと。主食を減らして、おかずを増やす、そんな食べ方を続けると・空腹時血糖値・へモグロビンA1cはみるみる下がります。この北里研究所病院式の改善率は80%。本書ではカロリー制限よりも、もっと血糖値をコントロールできる、「おいしく、楽しく、おなかいっぱい食べられる」食べ方を紹介します。【目次】第1章 運動しなくても血糖値が下がる新しい食べ方(血糖値を上げるのは糖質だけ。高血糖解消には糖質摂取量の管理を/糖質=炭水化物ー食物繊維。甘いものだけとは限らない ほか)第2章 白米の代わりにから揚げを食べると血糖値が下がる(日本人の血糖異常者数は約2000万人。40歳以上に限定すると約3人に1人/日本人は太らなくても糖尿病になる。欧米人は太ってから糖尿病になる ほか)第3章 「ロカボ」実践編血糖値を下げる食べ方のヒント(いつもの食事をひと工夫。「がまんしない」「楽しむ」が成功のポイント/食べることを楽しむから続けられる。山田家のロカボメニュー公開 ほか)第4章 健康貯金は「ロカボ」でつくる!(日本人の三大死因のはじまりは糖質過多による血糖異常!?/食後高血糖で起きる糖化反応が全身の老化を加速させる ほか)