既刊(1巻)

禁断のキスの味

-
500
「きみが必要なんだ」片思い中のボスからの思いもかけぬ告白。しかしアリーの期待はもろくも崩れさった。姪をひき取ったばかりのマークは有能な子守りを捜しているのだ。そこで白羽の矢が立ったのが秘書のアリーというわけだった。しかし突然の同居にアリーの心は浮き立つばかり。そんなある夜、マークから情熱的なキスをされた彼女は夢見心地になったのもつかの間、否定の言葉で冷水を浴びせられる。冷静になろうと己を律するアリーだが、それは彼も同じで……?
500
禁断のキスの味

禁断のキスの味

500
めくって試し読み

禁断のキスの味の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

禁断のキスの味の作品情報

あらすじ

「きみが必要なんだ」片思い中のボスからの思いもかけぬ告白。しかしアリーの期待はもろくも崩れさった。姪をひき取ったばかりのマークは有能な子守りを捜しているのだ。そこで白羽の矢が立ったのが秘書のアリーというわけだった。しかし突然の同居にアリーの心は浮き立つばかり。そんなある夜、マークから情熱的なキスをされた彼女は夢見心地になったのもつかの間、否定の言葉で冷水を浴びせられる。冷静になろうと己を律するアリーだが、それは彼も同じで……?

禁断のキスの味のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン