あらすじ篠宮に自分のネタを見てもらえるようになった柴。事務所のオーディションにはことごとく落ち、芸人仲間からもバカにされていたが、自分の欠点をしっかり指摘してくれる篠宮の気持ちに応えようと、ダメ出しにもくじけずに前を向いて頑張る。そんな時、ガヤとして初めてテレビ出演できる機会が訪れ、柴は千載一遇のチャンスと大喜び。ただ、その報告を聞いた篠宮には一抹の不安がよぎっていた…。