「こうしていれば心地良くて浮世の事も忘れられるじゃろ?」ケモ耳お姉さんが極上の快感で筆おろし!!一滴残らず搾り尽くされて病みつき絶頂ーー。夢も目標もなく、なんとなく上京してきた僕・太田玄。バイトに明け暮れ、日々を惰性に生きているなかで、その人はやってきた。“人”と表現するのは少し違うかもしれない。だって、頭にはピコピコと動く耳に、お尻からはフサフサの尻尾が生えていたのだから。突然押しかけてきた、その狐耳のお姉さんは僕を見た途端、力任せに押し倒してきて!?「我慢できなくての…お主の精気をもらいにきた」使い道のなかった僕のアレが、色気全開のむっちむちカラダに食べられちゃうー!?しかも、何故か彼女にお気に入り認定された僕は、強制的に同棲することにーー。妖狐な彼女はエロくて美人で、でも誰にも言えない秘密があるようでーー。(C)RIP-Comic/アパタイト