あらすじ都会暮らしの指揮者で、態度俺様な桐阿住。 田舎暮らしの八百屋で、まるで大型犬の三ツ谷修。 療養のために田舎に一時帰省した阿住のトラブルを 修が助けたことから2人はお近づきに! 何かと阿住の世話を焼こうとする修と、 ウザがりながらもつい受け入れてしまう阿住。 どうやら修は以前から阿住のことを知っていたようで…?
ブドウさん通報5.0久々に再読したら…あれ。先生ってこんなにわかりやすく可愛かったっけ?修はこんな風に聞き分けの良い大型犬だったっけ?…と。評価は、最初に読んだ時と変わらなかったけれど、読者に聴こえてくる二人の奏でるあいのおとは、くりかえされるごとにイイ感じに深まっていくのかもしれない…。2024/08/17いいね