あらすじ五十嵐に襲われたことを明兎から告白された政国は明兎を圧し伏し愛撫を始めた。「消毒、五十嵐に触られたでしょ」ねっとりと丹念にカラダを舐める政国の愛撫に、思わず声を漏らす明兎。五十嵐の愚行のせいで、お互いの愛を改めて確認した政国は、旅館の部屋の中にもかかわらず…。