あらすじ「あぁん…可愛い顔しておっきいの持ってるじゃん」姉の論文がブログ記事やレシピの体裁しか書けないことに頭を悩ませる太一。このままではちゃんと就職先が見つかるか不安になる。その様子を見ていた小波は友人の美鈴に連絡して、彼女の父が経営する会社で面接してくれないかと頼み込む。美鈴は承諾して太一と姉を連れてきてと伝えた。そして当日、待ち合わせにいたのは太一ひとり。仕方なく二人で話を進める。すると美鈴は太一にもう少し付き合ってと言いだして…。