「智君がお尻舐められて感じてる…お尻…気持ち良いんだ…」妹のかのんとエッチしていたのがバレてしまった智久。智久はみちるに謝るが、逆に私とかのんどっちのエッチが好きか、ここでヤって決めてと言われる。戸惑う智久は、嫌だよね?とかのんに聞いてみると、なぜかまんざらでもない様子。そうだ…この姉妹は普通じゃなかったんだ…。すると、みちるが取り出したのは男性用のTバック。実は智久の勝負パンツだった…!かのんには見られたくなかったが、もう後には退けない…。智久はTバックを奪い取って履き四つん這いになると、みちるがア○ルを弄り始めた…!