既刊(1-5巻 最新刊)
深愛なるＦへ オペラ座の怪人
既刊(1-5巻 最新刊)
3.6
（10件）
新解釈「オペラ座の怪人」ここに始まる！！
19世紀パリ…オペラ座には謎の怪人Fが住まうと噂されていた。
そんなオペラ座でコーラスを務めるクリスティーヌは、ひょんなことからオペラの主役であるプリマドンナの代役を務めることになってしまう。
愛する父を亡くしてからソロで歌うことが怖くなり、悩む彼女の前に現れたのは、怪人Fにして天才音楽家のエリック。
エリックは、クリスティーヌの歌も心も受け止めると誓い、音楽以外の誰も愛さないことを条件に歌のレッスンをしてくれることに。
しかし、彼と過ごす日々の中で、恋を知らなかったクリスティーヌの心が少しずつ動き始めて…？
不朽の名作『オペラ座の怪人』を天才・七尾美緒が新解釈で描く、美しくも儚いラブロマンス!!
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深愛なるＦへ オペラ座の怪人の巻一覧
既刊5巻
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深愛なるＦへ オペラ座の怪人の作品情報
あらすじ
新解釈「オペラ座の怪人」ここに始まる！！
19世紀パリ…オペラ座には謎の怪人Fが住まうと噂されていた。
そんなオペラ座でコーラスを務めるクリスティーヌは、ひょんなことからオペラの主役であるプリマドンナの代役を務めることになってしまう。
愛する父を亡くしてからソロで歌うことが怖くなり、悩む彼女の前に現れたのは、怪人Fにして天才音楽家のエリック。
エリックは、クリスティーヌの歌も心も受け止めると誓い、音楽以外の誰も愛さないことを条件に歌のレッスンをしてくれることに。
しかし、彼と過ごす日々の中で、恋を知らなかったクリスティーヌの心が少しずつ動き始めて…？
不朽の名作『オペラ座の怪人』を天才・七尾美緒が新解釈で描く、美しくも儚いラブロマンス!!
深愛なるＦへ オペラ座の怪人のレビュー
バナナさん5.0ファントム
オペラ座の怪人の舞台ファンです。アンドリューロイドウェバー版は、少し明るく描かれていますが、基本的にこの作品は暗いお話になってしまいがちです。というより、怪人が可哀想で醜悪で、ヒステリックな存在として描かれていることが多いように思います。
一方で、本作品はラブコメ要素が多く、暗さを愛で包み込んでくれるようなお話です。2024/01/05
モモさん4.0この作品を偶然見つけて、嬉しい気持ちと期待で溢れました。絵がきれいですし、切なさも感じます。どのような解釈で描かれいくのか楽しみです。2024/01/02
リンゴさん3.0元々オペラ座の怪人は好きですが
こういう作品を描いてくれて嬉しいです。まだ完結してないのかな？原作そのままに作るのでしょうか？だとしたら私はヒロインちゃん大キライなんだけど(自分から見せてと言って卒倒する、そりゃファントムもショックだろ)もし違うエンドがあるのならそれも期待したいです。2024/01/01- モモさん3.0オペラ座の怪人はフランス人作家のお話なのでタイトルに小さく書かれていますが
le fantome de l'opera
フランス語で怪人を表すfantomaのF？
この作家さん、話が途中で終わる可能性があるから終了してからイッキ読みします。2023/09/12 - HanaUtaﾗﾗﾗ5.0
せつない､､､
ミュージカルを観た方なら感じていたであろう切なさが、もう､､､
スピンオフとして楽しめます！
ファントムの心がミュージカルとは別の物語で救われたらと願います☆
絵も好き❤️2023/08/27