あらすじ「しんちゃんのおおきいのでキスされたくなっちゃったの…」千花の初めてをいただこうと、人気のいないところへ移動する二人…。半信半疑ながらも挿入をするのだが、はじめて。と言うのはどうやら本当だったようで、、、困惑する真一に、千花の記憶は戻りつつあり、、、「俺のこと小さいころからすきだったんだろ」。急速に距離が縮まる二人…。