あらすじ専業主婦の母さんがパートをはじめることにしたらしい。俺は不安だった。母さんは俺の目から見てもむっちりして、どうにも危なっかしかったから…。俺の不安をよそに張り切って出かけていく母さんだったが、実はとんでもないセクハラにあってしまう。口臭のチェックと称して涎を舐められたり脚立を支えるふりをして股間の匂いをかがれたり。母さんはサイズがあわないピチピチの制服を着せられ、逃げられない心理状態に陥っていった…。ある日、店長たちのセクハラは完全に一線を越えてきて…