あらすじそれはある日の出来事。ママの事が大好きな、お年頃の悠くんは、そっくりな女優が映っているHな動画で見てオ●ニーをしておりました。しかし自慰に夢中になってしまった悠くんは、気付かずにママの名前を連呼してしまいます。すると、なんという事でしょう、悠くんに呼ばれたと勘違いしたママが部屋に入ってきてしまったのです。そこから先はさぁ大変。そんなことしてはいけませんと顔を赤くしてたしなめるママと、若い衝動には抗えない悠くんの間に起こるすれ違い。いよいよ追い詰められた悠くんは、最終手段に出ることになります。それはママにとって、息子の自慰行為を見てしまったことなんて霞むほどの出来事になっていきます。