あらすじアルフレートから受けた口づけが忘れられない蜜美(みつみ)。首輪(ドナー)としてこのままでは嫌われてしまうと考えた蜜美は、自身の体に起こる異変を解決するべく、アルフレートに体を触ってもらうことを提案するが、どれだけ触られても慣れるどころか鼓動は早くなり――。