キュンです
物語の途中から主人公カプじゃないふたりの恋のゆくえ(?)が気になって気になって最終回までもつれこみました。
いえ私は信じていますよ、あのふたりがくっつく未来を。だってそうですよね、相当数の読者が望んできっと要望書を提出したから作者さんだって最後までこのふたりを描いたんですよね、そうですよね、くっつきますよ大丈夫ってことですよね信じてます!
読み始めた頃はきっと多くの読者さんと同じく、主人公カプを熱烈に応援していました。くっついてからも応援されるカプってそんな多くない(自社比)ので、ほんといい作品なんだなって思います。