あらすじぼくは紺野かおる。 ぼくがケイコ先生に出会ったのは転校先の学園でした。 保健体育の教師だった彼女にぼくの秘密を打ち明けてから、ぼくと母はケイコ先生のドレイになりました。 昼はやさしい女教師を演じ、そして夜は悦虐のサディスティックとなる彼女。 今夜も禁断の舞踏会が始まる。