おとなの童話(20)

青い妖精の魔法で動いて話せるようになった人形 ピノキオ。妖精のテストに合格して本物の人間になるため、ピノキオの生みの親ゼペットから人間生活でのマナーを教わることに。初めて会う人とのあいさつは・・・お●ンチンを咥えること！？ゼペット仕込みの礼儀正しさで学校へ向かうピノキオに波乱の予感…！！二人組のデギオンとフェローに健康診断と騙されて服を脱いでしまったピノキオ。「お熱測るからこのお●ンチン咥えてみてね」「オマタの体温も測りまーす」上も下もいっぱいで、もう私…おかしくなっちゃいそう～ッ…――――はたしてピノキオは本物の人間になれるのか！？