あらすじ「あっ これ、ばかもの!急にそんな事考えおったらまたっ…大きく…!」ある日、建立されたばかりの時計台の鐘の音が鳴り響く中、村で見かけた子供が神へと変化する場面を偶然見かけた惣二郎。そこから意気投合した二人は次第に惹かれていくも、神の胸が徐々に大きくなっていく事に気づく。ただそれを意識し、色を隠せなくなった彼の思考に反応するかのようにどんどん膨張する神の胸に惣二郎のあそこもギンギンになり…