あらすじ【体液ごと全部貪りたい、滴る痺れるケーキバース】バイト先からの帰り道、安藤が吐露した本音が錆次の本能に火をつけてしまう。「頼む…安藤さんのこと、ちょうだい」時間をかけて確かめるように、愛おしそうに触れられて膨らんでいくこの気持ちは…