あらすじ「報われなくたっていい…幹也先生が幸せになるならそれでいいの!」重一郎に処女を奪われた梨奈。落ち込んで座り込む梨奈の前に幹也が現れた。もう彼に全てを話そう…。しかしふいに重一郎に言われたあの言葉がフラッシュバックしてしまい、結局なにも言えなかった。そして梨奈は重一郎が課した「試験」を受けようと決心する。次の日、台所に立つ梨奈。食事の準備をしているが、その裏では重一郎からの「試験」がすでに始まっていた…。