「いつまでも物足りなさそうな顔させておくのもな」片腕一本でこんなに一晩中イジられるなんて…!?濃密すぎる1カ月間のお世話係が始まる。――入社3年目のデザイナー・ひまりは、最近住み始めた憧れの高級マンションで夜のひとり散歩を満喫中!その時、デザイナー界の寵児・上司の藤崎と出会い、彼も同じマンションの住人だった!!驚いた拍子に足を滑らすひまりを藤崎が庇ったことで、彼の利き手の右腕を骨折してしまう!!「私、責任を取ります!なんでもやります、藤崎さんのお世話係として──!」風呂場で彼の逞しい身体中を丹念に洗うひまり。前に移動したら藤崎のアレが勃ってて…!?「鎮め方わかってるよな?」彼の空いた左手がひまりの胸を揉ながら乳首を甘噛みして、敏感なアソコをとろとろになるまで擦る…。片腕一本で立っていられないほどイカされるなんて…ッ【この作品は「ハンパなイキ顔、許さねぇ。~鬼上司は片腕一本で処女を濡らす」話売り作品の合冊版です。】