肉親と関わる、ある事件の裏取引で俺は強引に小早川羽鳥を「彼女」にした。 ある日俺は、彼女にフェ●チオ強要すると、あろう事か気を失う。 そう、この女は心底俺になびいていない。 そりゃそうだ…そもそも無理な付き合いだからな。 そこで俺はある「謀略」を思いつく。 失神した羽鳥の股間に、俺は白濁した液と真っ赤な血を絵の具で書く。 すっかり俺に処女を奪われたと勘違いした羽鳥は従順で淫乱な女と変身していく。 そして、いよいよ真実を告げる時が来た。 「お前は処女だったんだよ」 …その行為を遂げた時、ようやく羽鳥は俺の女になった。 「処女略奪」シリーズ第二弾ここに登場!この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。