「ベッドでゆっくり味わわせて」一度はケンカしたが、ユリカが隣に戻ってきた途端、抱きしめる奈良。愛する人を大切にする方法は知っている。丁寧な乳首への愛撫にユリカが身体を震わせると、ナカから蜜が溢れだす。「逢えなくてずっと…我慢してた」何度も突いて、一番奥で絶頂――! あくる日、奈良は八木タクトと会うことになり…?詳細