あらすじ「貴女のナカに注ぎたい…」没落貴族のうえに、不吉と忌み嫌われる黒髪黒目の訳あり令嬢・ラウラ。冷酷騎士と恐れられるカルンスタインと政略結婚をすることに…。顔合わせも式もしないまま、憂鬱な気分で迎えた初夜、初めて会った彼は意外にも優しく紳士的で!?熱のこもった視線を向け、甘く囁きながら指先にキスを落としてくる。そのままゆっくりベッドに押し倒され、全身に施される優しい愛撫。アソコをくちゅくちゅ弄る太い指に乱され、お腹の奥がきゅうっと疼いてしまい―。「私を受け入れて欲しい」切なげな表情で求められ、大きなアレで奥まで満たされて。ナカのイイところを優しくトントンされたら、気持ち良すぎて私のカラダ、ぐずぐずに蕩けちゃう…!