「こんなぐちょぐちょでカラダはダメって言ってないけど?」好きになっちゃいけないのに…ダメだと思うほど、どうしようもなく感じちゃう―!OLの杏(28)は、クールだけどいつも優しく支えてくれる義理の弟・拓海(24)に密かに片想い中。想いを断ち切るために距離を置いているのに、一人暮らし中の家に拓海がしばらく泊まることになり…。好物を作り合ったり、同じベッドで寝たり、むしろ前より縮まっている距離に恋心は加速するばかり。そんな中、突然の停電に驚いて思わず拓海に抱き着くと、なぜか熱いキスをされて…!?舌と指で敏感なトコロに触れられ、ビクビクと反応してしまうカラダ。わざと意地悪に攻められたらナカからどんどん溢れてきて…もう快感を止められない!