あらすじある日自分の脳から声が聞こえてきた… 仕事に疲れた私に、 優しく語りかけてくる心地のいい声。 友だちのように接していたら、 その声は豹変して… 精神病なんて人ごとと思っていた私が 精神病院の閉鎖病棟へ 入院するまでに至った日々を綴りました。