あらすじ「不倫じゃないさ…セフレは性欲を満たすだけの相手だから」彼は暗い道にクルマを停めて、私に覆い被さってきた。抵抗する間もなく彼の舌が唇をこじ開け、私の舌に絡んでくる。同時に彼の手は私の胸をまさぐり、敏感な先っぽを刺激する。あぁ…このままじゃ流されちゃう…。頭ではわかっていても、久々に男に触れられた興奮でアソコは疼いてしまい…。――田舎暮らしに憧れ、東京から故郷に引っ越してきた私たち夫婦。地元の友達たちは歓迎してくれて、今日も高校時代の親友・芳美と飲み会。だけど、酔った芳美は「旦那さんとセックスしてるの?」なんて下品な質問してきて…。レスなことを打ち明けると、「じゃあ、私がセフレ紹介してあげる」なんて言い出す始末。冗談と思っていたけど、本当に男の人を連れてきた!? しかも、彼には見覚えがあって…田舎ってこんなに性が乱れてるの?