『え… 何をするんですか?』『葵の生命力を少しいただくだけです』突然現れた黒い羽根と角を生やした美女(悪魔)はそう言うと、葵のおち〇ちんを咥え始めた。目の前で起きてる事実に頭を悩ませながらも、葵はすぐに暴発してしまう。美女(悪魔)の名前はマルファ。どうやら葵が彼女が欲しくて召喚してしまったらしい。彼女が欲しいのに「なってほしい人」がいない葵に対してマルファは、『今夜限り、私が葵の彼女になる』という提案をもちかける。戸惑う葵をよそにマルファの温かい手が再びおち〇ちんを包む。『マルファさん 僕…またっ…』ふくよかなマルファの乳房に挟まれた葵のおち〇ちんが再び痙攣する。。。『次は私を気持ちよくしてください、、、』一晩だけ!?の悪魔の彼女とHな思い出がはじまる。