あらすじ両親に捨てられた孤児の裕也。財閥の一人娘「京宝院彩華」は、偶然見つけた彼を執事として雇う。慣れない執事仕事に苦戦するなか、立場を利用した彩華に「ふさわしい執事」へと調教されてゆく。「執事としての雇用」はただの名目で、彩華の愛玩動物として買われた、かと思われたが…?肩こりがひどいとおっぱいをマッサージさせ、勃起してしまうとなじられる。お仕置きとしていきりたったアレを舐められ、たまらず発射してしまうとお嬢様は「舌をお口で掃除しろ」と…それって…キスっ…!?