あらすじ「ね…久しぶりに『アレ』シてみようか」私の街に幼馴染の海拓くんが帰ってきた。昔から体大きかったけど、ホントに逞しくなって素敵…。彼と私には秘密がある。私の自室で二人だけの遊び…学生の頃は、彼をたくさん可愛がってあげていた。ぎこちない状態で疎遠になってしまったけど、海拓くんは絶対、私の元に帰ってくるってわかってた。彼、全く変わらず私に乳首責められて、だらしなく私にアソコをおねだりするところとか…昔のまま。すごく嬉しい。もう大人だし、もっともっと面白いこと二人でできるね…私、海拓くんのためにとっておいた処女…受け取ってほしい。本当だよ、海拓くん…。