「こんなモンで満足するなよ」脚を大きく開かされ、下着の隙間からぐちゅぐちゅヒクつくアソコが恥ずかしいっ。なのに、彼の腕の中は怖いくらいに気持ちよくて――ある日、ヤクザを怒らせてしまった園児を庇い怪我をした保育士のさち。彼女を助けたのはスーツ姿の笑顔が素敵な男性で!?名前も知らない男に一目惚れ。そんな憧れの彼と再会したのはベッドの上…。「随分感じやすいな、ココが良いのか?」なんで私のカラダを貪ってるの!昼間の紳士的な態度とは裏腹に、まるでケダモノのように後ろから中をかき回し、乳首も同時に攻められて…キちゃぅッ!―彼のはだけたシャツから見えたものは刺青で…柾さんってもしかしてヤクザなの!?