あらすじ「一回だけじゃ全然足りないです…!」普段は尻尾を振る犬みたいなのに、今は私にのしかかって…――出版社で旅行記事を担当している森崎と部下の安田は二人で温泉旅館に出張取材へ。尊敬する森崎にアピールしたい安田だったが、部屋を一室しか取らないミスをしてしまう。取材後の夜、お詫びにお酒を振る舞うとクイクイ飲み出来上がっていく森崎。湯上りで浴衣を着た森崎の酔う姿は色っぽく、はだけた胸元も艶やかで興奮した安田に襲われてしまう。「いつもはカッコいいのに…凄くエロくて可愛い」そう言われながら唇を奪われ胸を愛撫され、思わず疼いて濡れてくる森崎。そしてもう限界と言わんばかりに膨れ上がったアレを押し付けられて…!