JKのヒミツのバイト、わたしたちセンセ―に食べられるの？(2)

教師なのに教え子たちといかがわしい行為をしてしまった馬渕。このままでいいのかと、悩みながらシャワーを浴びていると。。。『え！？て、店長さん？』人手不足でボーイとして働いてほしいと何故かシャワールームで全裸の店長に手で扱かれながらお願いされる。教師の副業はマズい、とやんわり断ろうとするも、湧き出る色気には敵わない。。。『ここで働いたら店長さんを好きにしていいってことですよね？』『ええ、先生の好きなようにしてください』エロすぎる身体に我慢できず、結局働くことになってしまった馬渕。同僚となった教え子たちの誘惑に、我慢ならずたまらず店長の元に駆け込んで。。。意志弱すぎ(性に正直すぎる)教師のセックス無双ストーリー！！