あらすじ催淫触手に捕らわれ2週間が経ったが、聖騎士アリシアは休む間もなく触手に快楽を与え続けられていた。大切に守り続けていた処女の身体を蹂躙され続け、乳首やク〇トリスが下品に変わり果てても尚、彼女は救助の希望だけでなんとか心を繋ぎとめていた。その頃、王国よりアリシアの救助を依頼された2人の冒険者がダンジョンの最深部へ向かっていた。「うぉ…これか?その騎士様って」「今この触手引き抜いてやるからな」触手を取り除かれたアリシアであったが、そんな彼女の淫らな姿を見て冒険者が言う。「なぁちょっとくらい手を出してもいいんじゃねえか?」微かな希望もついえ、アリシアへの蹂躙は終わらない…