えいたとボビー【単話版】(4)

既刊(1-7巻)

えいたとボビー【単話版】(4)

-
180
編集部期待の新鋭作家・滑川ヌコ神が商業漫画を初執筆&初連載!高校デビューに失敗した男子高校生二人の不思議な友情を描いた河原トークシュールギャク!陰鬱な中学時代から変わるために高校では髪を染めた栄太(えいた)だったが、進学校では逆に浮いてしまい友達ができず、入学式の帰り道に河原で落ち込んでいた。そんな栄太に「お隣よろしいですか?」と声をかけてきたのは、他校の同じく高校デビューに失敗した一年生。ボビーと名乗る彼の怒涛の天然(?)ボケに翻弄される栄太は、次第に落ち込んでいたことも馬鹿らしくなっていく。今日も今日とて河原に来た栄太。遅れてやってきたボビーに中学の頃どのようにいじめられていたのか尋ねられ、渋々過去の話を始める。意外にも、いじめっ子は初対面で栄太を「かっこいい」と褒めたり、大人しかった栄太が絡まれているところを助けてくれたりと、話を聞いていると全くいじめられているように感じられないエピソードばかり。その後も栄太の恨み節はヒートアップするが、そこに現れたのはなんといじめっ子として今まで語られていた人物だった…!(※本電子書籍は『comicGAGA VOL.8』に収録の『えいたとボビー』と同内容です。)
作品情報
180
えいたとボビー【単話版】(4)

えいたとボビー【単話版】(4)

180
めくって試し読み

えいたとボビー【単話版】の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

えいたとボビー【単話版】の作品情報

あらすじ

編集部期待の新鋭作家・滑川ヌコ神が商業漫画を初執筆&初連載!高校デビューに失敗した男子高校生二人の不思議な友情を描いた河原トークシュールギャク!陰鬱な中学時代から変わるために高校では髪を染めた栄太(えいた)だったが、進学校では逆に浮いてしまい友達ができず、入学式の帰り道に河原で落ち込んでいた。そんな栄太に「お隣よろしいですか?」と声をかけてきたのは、他校の同じく高校デビューに失敗した一年生。ボビーと名乗る彼の怒涛の天然(?)ボケに翻弄される栄太は、次第に落ち込んでいたことも馬鹿らしくなっていく。今日も今日とて河原に来た栄太。遅れてやってきたボビーに中学の頃どのようにいじめられていたのか尋ねられ、渋々過去の話を始める。意外にも、いじめっ子は初対面で栄太を「かっこいい」と褒めたり、大人しかった栄太が絡まれているところを助けてくれたりと、話を聞いていると全くいじめられているように感じられないエピソードばかり。その後も栄太の恨み節はヒートアップするが、そこに現れたのはなんといじめっ子として今まで語られていた人物だった…!(※本電子書籍は『comicGAGA VOL.8』に収録の『えいたとボビー』と同内容です。)

えいたとボビー【単話版】のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン