既刊(1-7巻)

えいたとボビー【単話版】(3)

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編集部期待の新鋭作家・滑川ヌコ神が商業漫画を初執筆&初連載!高校デビューに失敗した男子高校生二人の不思議な友情を描いた河原トークシュールギャク!陰鬱な中学時代から変わるために高校では髪を染めた栄太だったが、進学校では逆に浮いてしまい友達ができず、入学式の帰り道に河原で落ち込んでいた。そんな栄太に「お隣よろしいですか?」と声をかけてきたのは、他校の同じく高校デビューに失敗した一年生。通称ボビーと名乗る彼の怒涛の天然(?)ボケに翻弄される栄太は、次第に落ち込んでいたことも馬鹿らしくなっていく。「みんなで放課後カラオケ寄ってこうよ」というクラスメイトの「みんな」に含まれていないことが原因で、今日も河原で落ち込んでいた栄太。ボビーに散々からかわれながら、いつものようにボビーの天然ボケのペースに 巻き込まれていく!5月に不釣り合いな突然のセミの声や、2人の周りを飛び回る蚊、バイト面接の練習と称したコントなど…さまざまなボビーの理不尽ボケに、今日も栄太は振り回されっぱなしで…!?((※本電子書籍は『comicGAGA VOL.7』に収録の『えいたとボビー』と同内容です。)
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えいたとボビー【単話版】の作品情報

あらすじ

編集部期待の新鋭作家・滑川ヌコ神が商業漫画を初執筆&初連載!高校デビューに失敗した男子高校生二人の不思議な友情を描いた河原トークシュールギャク!陰鬱な中学時代から変わるために高校では髪を染めた栄太だったが、進学校では逆に浮いてしまい友達ができず、入学式の帰り道に河原で落ち込んでいた。そんな栄太に「お隣よろしいですか?」と声をかけてきたのは、他校の同じく高校デビューに失敗した一年生。通称ボビーと名乗る彼の怒涛の天然(?)ボケに翻弄される栄太は、次第に落ち込んでいたことも馬鹿らしくなっていく。「みんなで放課後カラオケ寄ってこうよ」というクラスメイトの「みんな」に含まれていないことが原因で、今日も河原で落ち込んでいた栄太。ボビーに散々からかわれながら、いつものようにボビーの天然ボケのペースに 巻き込まれていく!5月に不釣り合いな突然のセミの声や、2人の周りを飛び回る蚊、バイト面接の練習と称したコントなど…さまざまなボビーの理不尽ボケに、今日も栄太は振り回されっぱなしで…!?((※本電子書籍は『comicGAGA VOL.7』に収録の『えいたとボビー』と同内容です。)

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