あらすじ吉原に売られた元令嬢の華。華が席を置く百華楼が、匡の手に渡り、さらに匡が女将として連れて来たのは、華を吉原に売った張本人の継母・清であった。華を徹底的に追い込もうと企む清に対し、華も宿敵である清に憎悪を増す日々が続いていた。
バナナさん通報3.0なんだろ…??華の心を感じないし感動もできない…無理矢理売られてきた設定の割りに、仕事以外でも「私が癒してあげる」と色んな男と寝まくるのが違和感。2020/05/21いいね(2)
モモさん通報1.0辛く厳しい中でも出自からくる品と凛とした強さで生き抜いてゆく主人公、という設定なんだろうけど、事ある毎に頭に血が上って考えなしにもほどがある。そのむこうみずが逆に良い結果を生むこともなく失態ばかり。バカなの?w他の吉原モノも同様で廓に落ちただけあって女本人がロクでもない、結局女はバカなのねと描かれて不快。読み進めても他力本願成就はあるだろうけど本人の力量でのし上がることはなさそうなので離脱します。題材が興味深いだけにとても残念。2019/11/09いいね(7)
モモさん通報3.0吉原の女の戦い心が純粋な華のおかげで助けられた人もいる という展開が多いですが、勝手な行動ばかりとってちょっとイラつくこともありました。吉原一の花魁にならなくても幸せになることで清を見返せると思いますが、こだわり続けている華も、やはり吉原の女ということでしょうか。打たれてもへこたれない根性は応援したくなります!2019/10/13いいね(40)