あらすじ「すごい…せんせえ…すごいぃい…なかに…せんせえのお薬をくださぁひ」膝を擦りむいた弥生(やよい)。弥里麻草が傷にも効くと教えてもらった志朗(しろう)は、弥里麻草を噛み砕きながら、傷をなめることで治療する。意識が遠くなるとともに、治療だけでは済まず、弥生の秘部を舐めだしてしまう。止まらない志朗の股間もそのまま弥生は受け止めていく。家に帰っても妻・優希(ゆうき)と目を合わせられず、衝動が抑えられなくなり…