あらすじ「私…イッちゃった…こんな場所で…他人に触られて…」町内会での記憶がない優希は、夫・志朗から睦月が家まで送ったことを聞かされる。畑作業をしながら記憶をたどると昨夜の強烈な快感を思い出しながら、秘部を濡らし、体は敏感に変化していく。自分に驚きながら考えていると、そこに睦月和也が弥里麻草のお茶を持って現れ、優希の様子がおかしなことにだんだんと気付いていって…